まだ、相席屋行ってるの? 超おすすめのFIX LAUNGE レビュー
ネットで微塵も話題になっていない相席屋がプロデュースしている「FIX LOUNGE」に行ってみたのでレポートしようと思います。
正直「〇〇ラウンジ」が多発できたときにオープンした上に、ネット上で検索しづらい名前(特にtwitter)のため、人気になっていないのでしょう。
実際、行ってみたところ悪くなかったので、お裾分けします。
FIX LOUNGEの公式HPは→
こちらは相席屋 銀座店と同じ建物に入っています。相席屋が地下1階で安っぽい居酒屋ベースなのに対して、こちらは7F。エレベーター前にはバーカウンターが広がり、窓からは銀座が見渡せます。雰囲気はオリエンタルラウンジよりやや劣りますが、悪くはありません。
料金を簡単にまとめました。
FIX LAUNGEは10分単価は600円と意外と差はありません。チャージがかかりますが、会員登録で無料なので無視してよいでしょう。1時間滞在のコストは実質+600円です。しかし、注意!男性は飲み物しか含まれません!よって、女性から恵んでいただくか、お金を払う必要があります!
これだったら相席屋でいいじゃん!てなるかも知れませんが、+600円で大きなメリットがあるのでご紹介します。
①圧倒的男女比
こちらはある日の店内状況です。webサイトから見れます!そして、私が行った日もそうでしたが、圧倒的に女子>男子です!※たぶん、金曜は除く
②これぞFIX LAUNGE!席移動が多い!
FIX LAUNGEの特徴として、両側に席移動の意思があろうとなかろうと、最初の15分が過ぎたら、常に「店側の希望による席移動」が発生する確率があります。
つまり、女祭り状態である以上、男が待たされることはないため、短時間で多くの女性と話すことができます。
オーダーは手元のタブレットで注文するのですが、男女別々のタブレットになっており、この中に「席移動の希望」というメニューがあるため、自然に席移動を希望できるのも大きなメリットです!
③客層は?
客層は相席屋と同じく振れ幅がありますが、食べ物のクオリティがいいため若いコが多いように見受けられました。真面目に男性と話したい女性は相席屋に行くため、無料でクオリティのいい食事をしたい若いコが来ているためでしょう。そういった点でスクリーニングがされています。
オススメの戦略は?
・フードがないので食べてから行こう
・会員登録はちゃんとして行こう!
・女性のクオリティを期待するなら迷わずFIX LAUNGEへ行こう。
・いいと思った女の子は「席替え」のタイミングで連れ出し打診。
私たちは1時間の滞在で3組とやり取りし、1組に20分程度でした。もし、この20分で話していいな、と思った相手がいれば、席移動を機に「もっと話したいから一緒にでよう?」と誘いやすいのです。つまり、相席屋とことなりダラダラせず、2件目を打診できるのです!これは効率が良い!
まだ間に合う amazonで買えるホワイトデー by Xin
今週のお題「ホワイトデー」
本日はホワイトデー。
個人的にはイケてない習慣だとは思いつつ、一般人の感覚に合わせてお礼はする。
私は基本的には渡したか、今日までに相手の家に着くようにプレゼントを用意したが、しまった!何も準備してない、という人にこの記事を書いた。
3月14日は幸運にも平日なので、今週末に相手に会う約束をしている人ならまだアマゾンで買えば金曜日までには間に合う。
まずはなんでもいいので入れ物とレターセットを買おう。手紙は手書きであれば「いつもありがとう」程度でもいい。
もらったものの金額別で羅列する。
<~1000円>
値段としては1500円くらいで良い。
多分、本気ではないだろうしこちらも重くない方がいい。
通常の半分サイズのハンドクリームがおすすめ。
かなり小さいので簡単に渡せるだろう。
<~2000円>
この価格帯をもらったあなたは、最近出合った脈ありの人と思われいるか、本当にお世話になっていると思っているかだろう。
予算は3000円ちょいが良いかと。
これからは暖かくなる季節に、遠出にさそう意味でも日焼け止めがいいだろう。
<~4000円>
結構本気の人でしょうかね?
以下のプレゼントとともにちょっとしたディナーに誘うのがいいと思います。
ぜひ、ご活用ください。
今は非モテのきみたちへ、モテるようになったら約束して欲しいことby xin
まだ、何も教えていないにも関わらず、いきなり成功した後のことに触れるのもいささか可笑しい気がするが、先に伝えておきたいと思い日記にした。
もし、あなたがまだ少年のような女性に縁のない日々を送っているとしたら、大人になってからのことを想像して欲しい。
巷でいう非モテという生き物は正に小学4年生の少年である。
「ち○こ、うんこ」に、「ま○こ」と「セ○クス」程度の語彙が増え、月々のおこずかいの上限額増えぐらい。違いなんてそんなもんだ。
女の子とは話せないか、逆の反応で過度にイジってしまうか。
話せない男は自分をやさいしと勘違いし、イジる男は女の子と仲がいいと勘違いする。
年だけ重ねた少年の成れの果ては、同期よりやや遅い出世曲線を上り、飲み会でアルコールが入ると下ネタ連発して、女の子の冷たい目線に気づかず、陽気になってるあいつらだ。
こんなヤツらにはなってはいけない。
少年を脱出した先にはどういう未来がくるだろうか。
自分の実体験をベースに順を追って変化を伝えたい。
1、女性に固執しなくなる
なぜモテない少年たちは女性に『固執』してしまうのであろうか。
ひとは手に入らないものに固執し、普段手に入らなさそうなものが、手に入る直前に異常な執着を燃やす。まるでオークションのように。
時には単なる固執を『愛』や『好き』といったものと間違えてしまったりするのである。
異性との出会いとは日常の生活の中に突如現れ、今、手にしないともう二度と来ないようなものにも見える。自分が落とせるであろう範囲の可愛い女性は街中にいるのに、職場や学校の知り合いの範囲では滅多にいない。
わざわざ『落とせるであろう』範囲という妥協をいれているのに、である。
こういったターゲットと千載一遇のチャンスとなったとき『固執』してしまうのである。
しかし、モテるとわかるのである。
実際は自分が落とせる女性の範囲はもっと高いし、日常に出会いを待つのではなく、動くことで作り出せるものであると。
2、女性のご機嫌を取らなくなり、自己投資に時間を使うようになる
少年は家で愛しい女性を想い過ごす時間を美化し、どうやって告白するかということに長い時間を消費してしまう。
今度、職場で、バイト先で、サークルで、各々の接点で何を話し、仲良くなったと感じたら、食事に誘おう、と。
恋愛小説を書くならまだしも、そんな時間無駄である。
世の中シンプルで、時間をかけるほど理解がふかまるなんてのは妄想であるし、お互いの理解が深まらないと男女の中に慣れないなんて幻である。
モテるとこうなる。
出会いは量産され、複数の女性と同時進行で、且つ短いスパンで男女の中になり、理想の相手かどうかのトライアンドエラーを多くの回数試すことになる。
さらに、 モテるとわかるのである。
自分が魅力的になることが何よりも女性に喜ばれることであると。女性の自分に対する評価なんて会った瞬間に90%は評価がおわっている。
女性をどうこうすることばかり考えるよりか、自分をどう魅力的にするかの方が、数多くのトライアンドエラーの中ではいちばんこうりつてきな努力となる。
3、そして、女性がわからないモンスターになる
数多くの女性と、短期間でトライアンドエラーをする。
出会い、デートをし、自己紹介をし、セックスする。
これがとんでもないサイクルで繰り返される。
終いに『全く女性という存在』に固執しなくなってしまう。
そして、『固執』を愛と勘違いして生きてきたあなたは「愛」を見失ったかのような錯覚に陥る。
しかし、勘違いしないで欲しいのは『愛』≠『固執』と気づいただけであり、『愛』はなくなっていないということである。
2を経て、女性に固執しなくなった男性は時に、女性を自己肯定の道具として扱ったり、性欲のはけ口にしたりしてしまうのである。
固執しないことは、ぞんざいに扱うことではない。
常に対等な関係で、相手をもてなし心を持った『紳士』として女性に接して欲しいものである。
もし、あなたが脱少年(=脱非モテ)をした暁には、単なる『大人』に留まらず、「紳士」を目指して欲しい。
はじめに【ブログの趣旨と成人式という悪習】 by かばえつ
このブログは何人かのアラサー男子によって書かれているブログです。
現時点でオープンなのはブログの主・Xinさんと、私、かばえつこと新谷悦治です。
かばえつ(@kabaetsu_KE)でツイッターもやっていますのでよろしければフォローしてください。
さて、本ブログは飲み友達のXinさんの呼びかけでアラサー軍団が自分たちのノウハウを記すために始めたブログです。もともとは我々の行きつけのバーの若手たちに「紳士としての振る舞いと遊び方」を教えてきたのですが、同じ話を何回もするのが面倒なのでブログにまとめようということで始めたことです。
なんのこっちゃと思いますが、簡単に言うと「女性からモテて、紳士的に遊ぶ方法」です。
わたし(かばえつ)はnoteという記事サイトをやっておりました。簡単な内容は無料、ノウハウを伝えるものは有料という形でやっていましたが、Xinさんが「無料の内容は一か所に集約して、みんなで運営しよう」という呼びかけをいただき、このような形になりました。
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経緯は上記の通りです。
この手のブログは山ほどあるのですが、我々がお伝いしたいことがそれぞれの「モテ」ブログとどう違うのかについて触れたいと思います。
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